【East Japan RE: Projectのつくりかた】
「私たちにできること」をテーマに、
ダンスやアートを通して東日本復興支援チャリティーを行ってきました。
今年もやります!!
2014年4月13日(日)
11:00~17:00 @JR難波OCATポンテ広場!
JR難波駅すぐ!
ダンスショーや音楽を通して今年もすごいラインナップでチャリティやります!!
私たちにできる事は微力でも、集めて馬力にしていこうと思います!
そこで、どんな団体かを知っていただくために簡単ではありますが団体概要をつくりましたのでシェアさせていただきます!
1人でも多くの方に足を運んでいただけたらハートがブレイクダンスを踊ります!!
また、私の伯父は福島県で医者をしています。
彼は、医者として被災者を支援していたら、
自分も被爆していたこ
60歳を過ぎても、医師不足で定年になってやめるなんて
今も福島で元気に医者を続けて支援している。そんな伯父
↓↓
3年が経過した今、
最も問題なのは事故現場が収束していないことと
廃炉の作業が難航していることです。
ニュースでは下手な作業ミスばかりが目立ちますが
現場の作業員は放射線を浴びながら身を削って必死に仕事
日本中世界中の人たちが原発作業員を励まし支えることが
現地であるいわき市議会議員さんが中心となってみかんや
チョコレートなどを配ったりしています。
それほど多額でなくとも多くの人々が応援してくれている
義援金を福島県民医連事務局から現場へ届けたいと思いま
これは少なくとも30年以上の年月は続くものと予想され
地道に末長い連帯・支援をお願いしたいと思います。
本当は、もっともっと長いスパンでかかる課題だと思う。
続けて行こう。
最後の一人が笑顔になるまで。
East Japan RE: Project
代表 Yui Sasaki Diaz